クラウドソーシングで案件を獲得できるかどうかは、応募文で9割が決まります。
しかし、多くの人が「自己紹介」から書き始めてしまい、損をしています。
応募文を改善しても、なぜか採用されない。
もしそう感じているなら、原因は応募文だけではないかもしれません。
この記事では、採用率がアップする「クライアントファースト」の応募文の構成と、そのまま使えるテンプレート&チェックリストを公開します。
さらに、応募文を改善しても採用されない本当の理由と、その解決策もお伝えします。

何十件応募しても、まったく採用されないです!正直、もう心が折れそうでやめたいです。



私も最初はそうでした!
もしかしたら、それはスキル不足ではなく、伝え方の工夫が必要かもしれません。
そして、もう一つ大事なことがあるんです。
- 初心者でも採用率が上がる「クライアントファースト」の応募文の構成
- 今すぐ使える例文・応募前のチェックリスト
- クラウドソーシングで受注しやすくなる工夫やポイント
- 応募文以外に見直すべき「案件獲得の根本的な問題」
クラウドソーシングでなかなか採用されずに悩んでいるWebデザイナーの方は、ぜひ読んでみてくださいね!
「クライアントファースト」の応募文とは?
どんなお仕事にも共通することですが、相手の困りごとを解決することでその対価(=報酬)が得られます。
つまり、クライアントは「自分の悩みを解決してくれそうな人にお仕事を頼みたい。」と思うはず。
ということは、相手に伝えるべきは、「クライアントの悩みを解決したいという姿勢」です。
「クライアントファースト」の応募文の共通点3つ
実績がまだ少ない初心者が気をつける点は以下の3つです。
- 自分の話より「相手の目的」を書いている
- 不安を先回りして解消している
- 相手の文章をきちんと読んでいる
初心者であっても、これらを文章でしっかり伝えられれば、採用率は確実に上がります。
自分の話より「相手の目的」を書いている
| OK例 | NG例 |
| 御社の目的が「問い合わせ増加」であれば、ユーザーに一目でベネフィットを明確に伝えられるデザインを意識します。 | Photoshopが使えます。バナー制作経験があります。 |
つまり、「何ができるか」ではなく「どう貢献できるか」を伝えることが重要です。
クライアントが知りたいのは「あなたのスキル」が「自分の案件にどう活きるか」だからです。
不安を先回りして解消している
応募文に書いていなくても、クライアントはこの3つを気にしていることが多いです。
- 途中で飛ばないか
- 納期は守れるか
- 修正対応は柔軟か
など、様々な不安を抱えています。
採用されやすい応募文には、
- 平日は◯時間稼働可能です
- ◯時間以内に返信いたします
- 修正は◯回まで対応可能です
といった、具体的な安心材料が書かれていることが多いです。
「やる気あります!」よりも「具体的にどう動けるか」のほうが信頼されます。
相手の文章をきちんと読んでいる
意外と多いのが「テンプレ丸出しの応募」。クライアントはすぐ気づきます。
私もクラウドソーシングで外注の経験がありますが、どんなにスキルが高い人でも、テンプレ丸出しの文章や、いかにもAIで生成されたような印象の文章には、とてもがっかりしてしまいました。
クライアントファーストな応募文は、
- 募集文のキーワードを引用している
- 「〇〇と書かれていましたが〜」と触れている
- 相手の商品・サービスに言及している
つまり、“あなたの案件に本気で貢献したい”と伝わる文章になっています。
数撃てば当たる、ではなく「あなたに応募しました」と伝えることが大事です。
【テンプレート配布】初心者向け|クラウドソーシング応募文の例
とはいえ、初心者のうちから応募文に時間を費やしすぎると、疲弊してしまいますよね。
ここでは、初心者でも使える「クライアントファーストの応募文テンプレート」と応募前チェックリストを紹介します。
クライアントファーストの応募文テンプレート(一部)
〇〇様
はじめまして、〇〇と申します。
この度は〇〇(案件内容)の募集内容を拝見し、ぜひお力になれればと思いご連絡いたしました。【自己紹介】
現在、WEBデザイン(分野)を中心にフリーランスとして活動しております。
お客様の事業にデザインで貢献したいという思いから、1つひとつの案件に真摯に向き合っております。
(クライアントへのベネフィットを示唆する)



毎回手入力するのが面倒!もっと時短したい!



ご安心ください。解決方法があります!
実は、応募文の全文をAIで一瞬で作れるプロンプトをNOTEで公開しています。募集文をコピペするだけで、案件ごとにカスタマイズされた応募文が5分以内に完成します。¥300・返金保証つきなので、気になる方はチェックしてみてください。
【保存版】応募前チェックリスト
せっかく伝わる応募文が出来たのに、最後にヌケモレがあってはもったいないです。
ここでは、応募前のチェックリストをご紹介します。
こちらもぜひ、このページをブックマークするなどして活用してみてくださいね!
- クライアントの名前は間違っていないか(漢字・スペル間違いに注意)
- 募集要項の質問すべてに回答しているか
- 金額(税抜・税込)の計算は合っているか
- 添付ファイルのURLは正しいか(リンク切れ・権限設定漏れに注意)
- 誤字脱字はないか(音読確認推奨)
私がクラウドソーシングで応募したときも、応募文は良いのにポートフォリオURLのリンク切れの方がいて、本当にもったいなかった…!
番外編|初心者でも受注しやすくなる応募文以外の工夫
応募文以外にも、受注率を高める工夫があります。
プロフィールを整える
プロフィールが整うだけで信頼感は大きく上がります。例えばこんなプロフィールがおすすめ。
- 顔写真や覚えやすいシンプルなアイコン
- 誠実さや返信スピードがわかる自己紹介
- 使用ツール・学習状況などのスキルがわかる
プロフィールが整っていると、この人は信頼できそうと思えますね!
取り組みやすい案件から始める
最初から大型案件に挑むよりも、以下のような小さな案件で実績を積むことで、より大きな案件につながります。
デザインの場合、最初は以下の案件がおすすめです。
- バナー
- サムネイル
- ブログアイキャッチ
最初のうちは数をこなすことも大切
最初は採用されなくても、応募文の質を高めながら継続すれば、必ず結果はついてきます。
もし、応募から漏れてしまっても、採用された人のプロフィールを見てみるなど、学べることがたくさんあります。
最初から全て上手くいく人はいません!もし採用されなくても次に活かしましょう。
それでも採用されない3つの理由【応募文だけでは解決しない問題】
ここまで応募文の書き方を解説しましたが、正直に言うと、応募文を完璧にしても採用されない場合があります。
特にWebデザイナーとしての経験がある方でも、クラウドソーシングで思ったように稼げていないなら、以下の3つが原因かもしれません。
1. 案件選びのミスマッチ
クラウドソーシングには膨大な案件がありますが、自分のスキルや強みに合った案件を選べていないケースは意外と多いです。
- 得意な分野と違うジャンルに応募してしまっている
- 競合が多すぎる案件ばかりに挑んでいる
- そもそも自分の市場価値に合った案件が見つけられていない
自力で最適な案件を探し続けるのは、想像以上に時間と労力がかかります。
2. 単価設定が相場とズレている
「安くしないと採用されない」と思って低単価で応募していませんか?
実は逆効果の場合もあります。クライアントの中には「安すぎる人はスキルが低いのでは?」と不安に思う方もいます。
とはいえ、適正な単価がわからないまま自力で交渉するのは難しいのが現実です。
3. 自力の営業活動に限界がある
応募文を送って、返事を待って、また応募して…。
この繰り返しに疲弊していませんか?
Webデザイナーの本来の仕事は「デザインすること」なのに、営業活動に時間を取られてしまうのは本末転倒です。
私自身、応募文を何十通も書いて疲弊した経験があります。「もっと効率的に案件を獲得する方法はないのかな…」と悩んでいた時期がありました。
【PR】応募文を書き続ける以外の選択肢|エージェント活用という方法
もし「応募文を改善しても状況が変わらない」と感じているなら、案件の探し方そのものを変えるという選択肢があります。
実は、クラウドワークスには一般的な案件マッチングとは別に、ITエンジニア・Webデザイナー向けのエージェントサービス「クラウドワークス テック」があるのをご存知ですか?
クラウドワークス テックとは
クラウドワークス テックは、ITエンジニアやWebデザイナー(実務経験2年以上)を対象とした、フリーランス向けのエージェントサービスです。
通常のクラウドソーシングとの大きな違いは、自分で案件を探して応募する必要がないこと。
専任のキャリアアドバイザーが、あなたのスキルや希望条件に合った案件を紹介してくれます。
クラウドワークス テックの特徴
| 特徴 | 内容 |
| フルリモート案件 | 90%以上がリモート対応 |
| 副業OK | 週1日〜の案件もあり |
| 報酬アップ | 平均+10%、最大+30%の単価UP実績 |
| サポート体制 | 稼働開始後3ヶ月間のフォローあり |
| 登録無料 | 会員登録・相談は完全無料 |
こんな人におすすめ
- Webデザイナーとしての実務経験が2年以上ある
- クラウドソーシングで自力の営業に疲れている
- フルリモートや副業で柔軟に働きたい
- 自分のスキルに合った高単価案件を紹介してほしい
応募文を頑張ること自体はとても大切です。でも、それだけでは限界を感じる場面もあります。エージェントに案件探しを任せて、自分はデザインに集中する、という選択肢も知っておいてほしいです。
\ 登録無料・Webデザイナー経験者向け /
※25〜50歳・実務経験2年以上の方が対象です。登録後、電話またはメールでの本人確認があります。
それでも心が折れそうな人は、スクールも検討を


もし、クラウドソーシングでなかなか採用につながらず心が折れそうになっている場合は、就職・転職や副業など、案件獲得まで手厚いサポートが受けられるスクールを検討してみるのも一つの方法です。
特に、おすすめは「デジハリオンライン」で、実は筆者は同系列スクール「デジタルハリウッド」の卒業生。
卒業後は、就転職から副業・フリーランスの業務委託まで、無期限のキャリアサポートが魅力です。
また、デジハリオンラインは通学の必要がなく、全てオンラインで完結するのも魅力。
私の場合は通学で、通学ならではのメリットも感じましたが、とはいえ通うのは大変でした。
本業や子育てがあっても、自分のペースで学習を進められるのは良いですね。



私も卒業後にデジハリ経由で獲得した案件が複数あります。受講料は決して安くないですが、それだけの価値がありました。
スクールやコースによって内容が異なるため、自分に合ったスクール選びが重要です。受講前に相性を確かめることが重要です。まずは、無料の個別相談会に参加して、話を聞いてみましょう。
\ まずは無料の相談会で相性を確かめよう! /
まとめ|応募文の改善+案件獲得の方法を見直して、次のステージへ
クラウドソーシングでは、クライアントファーストの応募文で採用率は大きく上がります。
ポイントは次の3つです。
- 自分の話より「相手の目的」を書いている
- 不安を先回りして解消している
- 相手の文章をきちんと読んでいる
初心者でも工夫次第でチャンスは大きく広がります。
この記事の例文とチェックリストを使って、応募してみてくださいね!
そして、もし応募文を改善しても状況が変わらないなら、案件の探し方を変えてみるのも一つの手です。
Webデザイナーとしての経験がある方は、エージェントを活用して効率的に案件を獲得するという選択肢もあります。
\ 登録無料・経験者向けエージェント /
あなたの一歩が、次の採用につながりますように。
