
デジハリが気になるけど、実際に卒業した人のリアルな体験談が知りたい!



通学とオンライン、どっちにするか迷います!
この記事を見てくださった方の中には、そんな思いを抱いている人も多いのではないでしょうか?私は2023年にデジタルハリウッド(以下:デジハリ)の「グラフィックデザイン講座」(通学型)を4ヶ月間受講しました。



当時はデザイン完全未経験。しかも妊娠中に受講をスタート。出産で2か月の休講を経て出産後に復学しました。
そのときは、「子どもが生まれても場所を選ばずに続けられる仕事がしたい」という思いでデザインが学べる場所を探していました。元々デザインには興味がありましたが、「本当に未経験からデザインで仕事ができるのか?」「主婦でも最後までやり切れるのか?」という不安も大きかったのを覚えています。
この記事では、そんな私がデジハリで学んだ経験をもとに、「未経験でもついていけるのか」「実際の講座内容はどんな感じか」「卒業後、本当に仕事につながったのか」といった疑問に、卒業生のリアルな視点からお答えします。
これからデザインの学習をする方や、デジハリに興味がある方の参考になれば嬉しいです。
- フリーランスWEBデザイナー。元公務員の30代。転勤族の妻で1児の母。
- WEBデザインとInstagramの運用サポートを中心に活動。
- 公務員時代は無償案件で実績を積み重ねた経験あり。
通信ではなく通学型を選んだ理由
デザインスクールはオンラインから通学型までさまざまありますが、私がデジハリを選んだ理由は、「大手の安心感」と、体験入学で「ここなら大丈夫」と感じたことです。
また、通学型を選ぼうと思ったきっかけは、講師に直接質問できることです。わからない部分をその場で解決できる環境は、学習のつまずきを最小限にしてくれました。妊娠中で毎日通うことは難しく、週1回の通学が精一杯でしたが、わからないことをまとめて通学時に質問していました。
特に、地方在住の私にとって、プロのデザイナーに直接会える機会は貴重で、実際に活躍されている方と話すだけでもモチベーションが上がりました。
さらに、デジハリには社会人や子育て中のママも多く受講しており、家庭との両立に理解のあるスタッフのサポートも心強かったです。
最終的な決め手は、体験入学で感じた校舎スタッフのお人柄の良さでした!
私は校舎が近かったので通学型を選びましたが、通信講座が合っている人も多いと感じています。移動の負担がなく、自分のペースで進められるのは大きなメリット。実際、オンライン完結でもしっかりスキルを身につけて仕事につなげている人もたくさんいます。



デジハリの場合、通学と通信で使う教材はまったく同じなんです。続けやすい環境を選ぶことが大切です!
講座の内容と学習中のリアル
デジハリのグラフィックデザイン講座では、PhotoshopとIllustratorの基礎から実践まで幅広く学びました。ロゴ制作、チラシ制作、名刺デザインなど、実際の案件に近い課題が多く、「仕事として使える技術」を自然と身につけられます。
とはいえ、学習は決して楽ではありません。特に最初は専門用語が多く、講義動画を何度も繰り返し視聴する日々。「本当にできるようになるのかな…」と不安になることもありました。
そんなときに支えになったのが、デジハリ校舎のスタッフです。一人ひとりに合ったペースを一緒に考えてくれ、親身になってサポートしてくれるマネージャーには本当に助けられました。講師も質問すると丁寧に答え、具体的な操作方法や考え方のアドバイスをしてくれました。
妊娠中・出産後は、家事や育児の合間に細切れで勉強時間を確保。寝不足の日もありましたが、毎日少しずつ進めることで、確実にスキルを積み上げることができました。
私はグラフィックデザイン講座を受講しましたが、デジハリは Webデザインコースもとても人気で、学べる内容の質はどちらも高いです。特に、ホームページの作り方を学びたい方は、コーディングまで学べるWebデザインコースを選ぶ人も多い印象です。



私はグラフィックデザイン講座卒業後に独学でホームページを作りましたが、1人で学ぶのは本当に大変でした…。
卒業後の働き方と仕事につながるまで
卒業直後は「本当に仕事ができるのか」と不安でしたが、デジハリを通じて案件をいただくことができました。最初は無償で始めましたが、実績を積み半年ほど経ったところで有償化に踏み切りました。
無償でデザインを提供した方も、後に有償のクライアントとなり良好な関係を築けています。また、オンラインを通じて知り合った方からも受注しています。
現在は扶養内で働いていますが、たとえ小さな収入でも、自分のペースで働けることはフリーランスの大きなメリットです。未経験からでも仕事につながった理由は、
- 最初は実績づくりのために小さな依頼でも丁寧に対応したこと
- 一つひとつの案件に誠実に取り組み信頼を積み上げたこと
だと感じています。



「未経験だけど本当に案件が取れるの?」と不安な方も、きちんと準備すればチャンスは必ずあります。
デジハリで「大変だった」と感じたデメリット



デジハリで学んで本当に良かったと感じていますが、一方で「ここは大変だった」と思う点も正直にお伝えします。
人によっては通学の負担が大きい
私は校舎まで車で10分ほどと比較的近かったのですが、それでも妊娠中は移動がつらい日もありました。出産後は夫に子どもを預けて通学していたため、家族への申し訳なさもありました。
オンライン完結型のスクールと比べると、通学のメリットがある一方で、物理的な負担はどうしても発生します。同じ校舎に通学する方の中には、隣県から車で1時間以上かけて通っている方もいました。



自分の生活に合うスタイルかどうかを考えることが大切ですね!
学習時間の確保が必須
デジハリの教材は質が高く、実践に近い課題も多いため、制作にはどうしても時間がかかります。育児や家事と並行しながら学ぶ私は、子どもをおんぶしつつパソコンに向かうこともありました。
「短期間でサクッと学びたい」という方には、ややハードに感じるかもしれません。
すでにデザイン経験がある方ならスムーズな印象ですが、完全未経験の場合はある程度の学習時間を確保する必要があります。
費用がかかる
私が2023年に受講したときのグラフィックデザイン講座(4ヶ月)は275,000円でした。最新の正確な金額はデジハリ公式サイトでご確認ください。WEBデザインコースのようにコーディングも学べるコースはさらに費用がかかります。また、Adobeのライセンス費用が別途必要です。
「学習環境への投資」は必要ですが、その分手厚いサポートと実践的なスキルを得られる点は魅力です。
実際の制作課題を紹介
ここでは、私が講座内で制作した課題の一部をご紹介します。
改めて見るとちょっと恥ずかしいですが、皆さんの参考になればと思い掲載します。


今見ると改善点もたくさんあります(T_T)しかし、未経験からここまで制作できたことは自信につながりました。
こちらはポスターとクライアントへの提案資料の一部です。デジハリでは、作品を作るだけでなく、クライアントへの提案方法もしっかり学べるのが魅力です。
デジハリは意味があった?受講を迷う人へ
結論として、私はデジハリを受講して本当に良かったと思っています。
もちろん、独学で学ぶことも重要です。実は、未経験からスクールを卒業後にすぐにお仕事ができる人は少なく、独学で学びを続けている人も多いです。私もその一人でした。
しかし、独学だけではここまでたどり着けなかったと断言できます。特に良かった点は以下です。
- 質の高い動画と手を動かしながらの実践型学習で「使えるスキル」が身についたこと
- スタッフ・講師の存在で挫折しにくい環境だったこと
- ポートフォリオ作成や卒業後のサポートが手厚いこと
実際、育児や家事との両立が大変な時期もありましたし、通学には時間と費用も必要です。それでも、「本気でデザインを仕事にしたい」と思うなら、環境に投資する価値は十分にあると感じています。
デジハリは、こんな人におすすめです。
- 未経験からスキルを身につけたい方
- 主婦・ママでも学びやすいスクールを探している方
- 卒業後に仕事につなげたい方
迷っている方は、ぜひ一度個別相談会に参加して、実際の雰囲気を体験してみることをおすすめします。



私もすぐに決めたわけでなく、無料体験入学に申し込みじっくり話を聞いてから受講を決めました!
まとめ
デジハリのグラフィックデザイン講座は、未経験でも実践的なスキルを身につけられるスクールだと感じています。
私は30代・妊娠中〜子育て中という環境でしたが、スタッフや講師のサポートのおかげで、最後まで挫折せず学びきることができました。
卒業後は、紹介やオンラインを通じて仕事をいただき、現在は扶養内で無理なくフリーランスとして働けています。「デジハリは本当に意味があるの?」「未経験でも仕事につながる?」と不安な方こそ、体験談を知ることで一歩踏み出しやすくなるはずです。
デザインを学びたい、働き方を変えたいと思っている方にとって、デジハリは有力な選択肢のひとつだと思います。最後まで読んでいただいてありがとうございました😊
