
Webデザインの仕事に応募したいけれど、載せられる実績がない…



ポートフォリオがあると良いと聞いたけど、初心者でも簡単に作れる方法はないの?
Webデザインを学び始めたばかりの頃、こうした不安を感じるのはごく自然なことです。



私自身も最初に案件へ応募した際は、ポートフォリオ作成に悩みました。
しかし、最初のうちはポートフォリオに時間をかけすぎるのはおすすめしません。
当たり前ですが、大事なのはデザインを見せられる状態にすることです。
クライアントは「あなたがどんなデザインを作れる人か」を知りたいということを忘れてはいけません。
もちろん素敵なポートフォリオを作れることにこしたことはないですが、初心者のうちはその作成に時間をかけすぎるべきではありません。
この記事でわかることは以下のとおりです。
- Webデザイナー初心者でも foriio(フォリオ)を使って無料・簡単にポートフォリオを作る方法
- 実績ゼロでもOKな作品の載せ方
- 案件応募時のポイント
Webデザイナーとして最初の一歩を踏み出したい方や、最初のポートフォリオの作成に悩んでいる人はぜひ参考にしてください。
foriioとは?初心者に向いている理由
foriio(フォリオ)は、クリエイター向けのポートフォリオ作成サービスです。
Webデザイナーに特におすすめな理由は、次のとおりです。
- ドラック&ドロップの直感的な操作で初心者でも簡単。
- レイアウトを考えなくても見栄えが良い
- コーディング不要で更新がラク
foriioを使うと、デザインそのものに集中できるため、
「最初のポートフォリオを無料で簡単に作りたい初心者」にぴったりのサービスです。



私はforrioを今でも使ってますが、無料だし更新が本当に楽ちん。友達のデザイナーにもforrioは人気ですよ◎
foriioでポートフォリオを作る手順
foriioに登録する


赤枠の部分にメールアドレスとパスワードを入力しましょう。またはSNS連携ですぐに登録できます。



私はGoogleアカウントでログインしています!入力がスムーズなのでおすすめですよ◎
プロフィールを設定する


「編集」→「プロフィール設定」から、基本情報を入力します。


アイコン画像を赤枠のボタンからアップロードしましょう。名前やその他の欄も入力していきます。



プロフィールはこれで完成!直感的な操作で初心者でも簡単ですね。
作品を追加する


「作品を追加」→「画像&ファイル」から、制作したデザインをアップします。


赤枠の欄に画像をドラック&ドロップ、もしくは「+」マークをタップしてファイルをアップロードしましょう。



慣れてきたら、カテゴリ分けや詳細入力などもおすすめです。はじめは画像のアップロードだけでも十分ですよ。
公開してURLを取得する


「シェア」ボタンからURLを取得し、案件応募時に提出します。


「URLをコピー」して、自分のプロフィール応募文に貼り付けましょう!



すごい、もうポートフォリオが完成しちゃった!



初心者でも簡単に手早く作成出来るのが魅力ですよね。ポートフォリオが完成したらいよいよ応募に進みましょう!
ポートフォリオが完成したら、次は案件応募に進みましょう。
以下の記事でクラウドワークスで使える応募文の例文を紹介しているので、併せてチェックしてみてくださいね。


実績がなくても載せていい作品例



でも、仕事として作ったデザインがないからだめですよね?



必ずしも実案件でなくてもOKです。例えば、以下のような作品で問題ありませんよ。
- 架空案件のデザイン
※実在の企業やサービスと被らない設定に注意しましょう - デザインスクールの課題作品
※念のため、スクールに掲載可否を確認すると安心です
クライアントが見ているのは、「仕事としての実績があるか」ではなく、あなたのデザインレベル です。
慣れてきたら、各作品に次のポイントを簡潔に記載しましょう。
- 想定ターゲット
- デザインの目的・意図
- 意識したポイント



「考えてデザインできる人」という印象が伝わり、他の初心者デザイナーとの差別化につながります。
初めての案件応募のポイント
ポイント① 応募文に必ずforiioのURLを入れる
「ポートフォリオはこちらです」と一言添えるだけでOKです。リンクが切れないように十分注意してください。
ポイント② 特に見てほしい作品は別でURLを掲載する
自信のある作品がある場合は、foriioトップページとは別に、その作品ページのURLも記載しましょう。
ポイント③ できる範囲を明確にする
ディレクターやコーダーと協力した場合は、その旨を明記します。
事前に自分の担当範囲を伝えておくことで、採用後のトラブル防止にもなります。



あまりにも消極的な姿勢はマイナスですが、自分の対応出来る範囲は明確にしておくと安心です。
Webデザイナー初心者がやりがちな失敗
作品数が少ないから応募しない
→ 3〜5点あれば十分。数よりも、デザインレベルが伝わることが重要です。
クオリティが不安で公開しない
→ 誰でも最初は初心者です。「採用されたらラッキー」くらいの気持ちで挑戦しましょう。
URLが途中で切れている
→ 意外と多いミスです。応募前の最終確認を忘れないようにしましょう。



特に、URLのリンク切れはよくあるミス!筆者が採用する立場になったときも、リンク切れの人がいてもったいないなと思いました。
まとめ:最初のポートフォリオは「作ってみること」が最優先
Webデザイナーのポートフォリオは、完成度100%を目指すものではありません。
foriioを使えば、
- 早く公開できる
- 早く応募できる
- 使いながら改善できる
という、初心者にとって理想的な環境が整っています。しかも、これらはすべて無料で利用可能です。
まずは作って、公開して、1件応募してみましょう。
最初からうまくいく人はいません。Webデザイナーとしてのキャリアが始まります。
